にゃんこの日記2018

お知らせ にゃんこの日記 2016 2015  2017は下のブログに引っ越しました

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2018年  10月の風にのせて 3

秋も深まり澄み渡った空とその下に構える山々の色を見て

思った事がありました。

 

・・・Halloween・・・

 

私がハロウィーンという言葉を知ったのは昭和の終わり頃と記憶しています。

カボチャの中身をくり抜いて中に蝋燭を立てる行為は、

日本の灯篭流し共通するものがあるような気がします。

さだまさしの音楽が聞こえてきそうです。

 それからウン十年、今そのハロウィーンが日の目を得て日本中をカッポしています。

なんで?ハロウィーンがと思うのですがその答えは、

おそらくクリスマス・バレンタインデー・母の日と同じで、

お祭り好き&洋物かぶれの日本人気質のなせる業に他ならないと

私は推測しています。

商業ベースに乗てしまった以上誰にも止められるものではありません。

善悪や要不要はともかく皆の認識の中に定着して

生活が成り立っているのが現状なので

一行事として理解するべきなのでしょう。

・・・でありますが、現在の人気を作り上げた人々の努力を忘れては失礼にあたります。

 

皆さんの周りにも大切にしたい、

日の目を当てたいと言うものが沢山ある事と思います。

そんな時はコツコツと少しづつ育て日の光を待ちましょう。

 

この時期はペッパー君もハロウィーンです。

秋の収穫を祝い、みんなと一緒に喜びを分かち合って行きたいと思った

霜降の頃でした。

 

・・・Halloween・・・

日本の秋祭りと思えばそれで良いのかな?

 

ハロウィーンに感謝

ペッパー君に感謝

家族に感謝

猫ちゃんは家族!

 

にゃんこぱぱ

2018.10.21


2018年  10月の風にのせて 2

 土曜の朝いつも通りの散歩を終えた時、

2ヶ月前から決めていた土佐犬の闘犬を実際に見に行く喜びで

子供のように無邪気に1人勝手に弾んでいる自分がいました。

 

会場の位置が不明なのでネットにある住所をセットしてGOする事にしました。

土曜日=お仕事の車は少ないだろうと判断し一般道を選択です。

一人旅なので車内はのんびり&気楽である。・・・鼻歌でまくりです。・・・

 オラが笠間市から坂東市へ約70㎞約2時間の行程です。

筑西市で走り慣れているR50を外れR294へ・・・

刻々と変化する筑波山の形状を横目にナビに従い目的地へ。

 

 モモコの下妻市を抜け坂東市へ、そしてネットの住所に到着。

それらしき物も雰囲気も気配も一向に感じられません。

近所の方に尋ねても?です。・・・困ったぞの一言。

少し周辺を走り回りましたが見当たりません。

・・・そんな時は聞くのが一番です。

コンビニで食料を調達して会計時に

「この地域で土佐犬の闘犬がありますがご存知ですか?」

の問いにお店の方の返事は、それらしい物を見たとの事。

・・・超ラッキーです。通り過ぎていたらしい!

今来た道を戻り教えて頂いた交差点の周囲を見渡した時、

何やら幟旗らしき物が見えました。

国技館の前ような感じ・・・TVで見ただけですけど!

その方向へGO。

駐車場・・・ありません。

超満車です。

何とか空きを見つけて路肩に駐車

(駐禁のポールは見えませんでした。)

 

 会場は人、人、人、&あちらこちらに土佐犬、土佐犬、土佐犬です。

・・・当たり前です。

土佐犬の為に建てられた建物の中に闘犬の為に作られた土俵が3つ。

超本格的です。(的は不要かも)

初めて見た私には、あまりにもの別世界にびっくり&大コーフンです。

「好きこそ物の上手なれ」をとっくに飛び越して

文化として取り組んでいるのでしょう。

 「鬼龍院花子の生涯」の中で出てきた闘犬場そのものです。

その中で声を出さず、只々相手に咬みつきそしてねじ伏せ、

さらに馬乗り・・・この場合土佐犬乗り?、

互いに、相手の喉元、首の後ろ、唇、に咬みつき相手の戦意を奪ってゆく。

それを逃れる為に、攻撃の隙を見つけて体をねじらせながら立ち上がり、

相手の咬みつきを外し、次の攻撃へ両者が精も根も尽き果てるまで戦い続ける

・・・それが闘犬らしい。

 

 土俵の中では体同士がぶつかり合う鈍い音、

床を蹴り上げる爪の音、2頭を支える柵の軋み。

それを取り巻く人々の激しい声、それに応えるかのように動く土佐犬たち。

何とも言えない世界です。

 

 勝敗は、吠えたら負け。逃げたら負け。戦闘意欲が無くなったら負け。

単純らしいが細部があり素人にはチト難しいかも?

 同じランク(体重)の犬同士が戦うそうです。

小型犬 33.0㎏~40.0㎏ 中型犬 40.01㎏~45.0㎏ 大型犬 45.01㎏~55.0㎏ 超大型犬55.01㎏~

∴体格においての優劣はないとの事です。(参加している方に聞きました。)

 

初めて闘犬に接した私には、何が何やら、お口あんぐりの土曜日です。

 

 馬運車ならぬ立派な闘犬運搬車が幾両も所狭しと連なる風景は筆舌に尽くしがたい。の一言

会場の幟旗を見ても然り。横綱犬の土俵入りにしても然り。微に入り細に入り徹底している。

 ここは正に、土佐犬の、土佐犬による、土佐犬の闘技場と言えます。

作った方々の心労が部外者の私にも伝わって来そうです。

同時に土佐犬を飼っている方の心労も同様です。

・・・家では家族の一員として優しく暮らしているのでしょう。

 

次回の為に会場をナビに入力しました。

今回は全国大会でしたが、地方大会でも何でも情報が入れば見に来たいと思ったことを

R294を走りながら、筑波山に報告した寒露と霜降の間の午後の帰路でした。

 

土佐犬に感謝

土佐犬愛好家に感謝

道を教えて下さったコンビニの方に感謝

家族に感謝

猫ちゃんは家族!

 

にゃんこぱぱ

2018.10.14


2018年  10月の風にのせて

 

日の出前 布団を抜け出し、いつもの散歩。

過ごし易い朝の気候が体に鋭気を与えてくれます。

周りはすっかり秋です。

朝夕の衣装には一工夫が必要となる頃です。

 

街並みの外れに見る日の出には心が躍ります。

一分一秒と同じ風景は無いのです。

地球の自転を肌で感じる事が出来るのもこの一瞬です。

太陽が昇り切ると風景の流れが急に穏やかに感じられるのは

私だけでは無いでしょう。

 

そんなこんなでいつもの𠮷〇家へ、そしてこれまたいつもの朝定です。

店の中に視線を凝らすと、あちらこちらのテーブルに食事を終えた器が

トレーと共に置かれたままである。

・・・人手不足なのかな?

あちらこちらのテーブルから椅子が引き出されそのままである。

・・・人手不足なのかな?

頼んだ朝定がなかなか来ない。

・・・人手不足なのかな?

店内を従業員が一人で駆けずり回っている。

・・・トラブルは起きないのかな?

 

「早い・安い・旨い」のキャッチコピーはどこへ行ったのかな?等を考えながら

定期券でお勘定をして後半の散歩・・・そして自宅へ到着。

 

家族とおはようの挨拶を交わし皆でTVを見ていた時、

𠮷〇家ホールディングスの2018年8月中間連結決算が赤字に転落の報に、

家族から「毎日80円引き定期券」をやっている場合じゃないでしょうの声。

さすが経営学部卒業の倅の弁に聞き惚れてしまいました。

 

原材料費や人件費が膨らんだのが赤字の原因らしい。

店内の様子を窺ってさっき感じたことが

早速ニュースになっていた事にびっくりの寒露の頃。

 

「毎日80円引き定期券」に参加した自分が人手不足に拍車を掛けていたようです。

 

朝の景色に感謝

皆さんに感謝

家族に感謝

猫ちゃんは家族!

 

にゃんこぱぱ

2018.10.6


2018年   9月の風にのせて 4

 routineルーチン・・・

この言葉に出会ったのは20年以上も前の事と記憶しています。

常日頃の一連の事を指す用語として理解しています。

 

故に朝の散歩も、私の立派なルーチンワークである。

その散歩に強引に参入して来たのが、𠮷〇家の「毎日80円引き定期券」である。

定期券購入の甲斐あって必然的に散歩コースが変わりました。

「𠮷〇家・ガ〇ト・は〇まるうどん」がタッグを組んでスケールアップした定期券が、

今回の目玉です。

散歩のコースが変わった事により、行き交う人々の面子も景色同様一変しました。

今まで平坦だと思っていた自分の町がこんなにも起伏があったのかと驚かされました。

 

24時間営業している𠮷〇家さんの従業員を見ていると、働くことの大切さと、

働かなくては生きては行けない辛さが同時に私の脳ミソに去来します。

・・・割引をしてこの方々の所得にどれ程恩恵がもたらされるのか?と思うと、

定期券のイベントに参加している自分の行為がおぞましく思える瞬間でもあります。

 

安いと言う事は善か?高いと言う事は悪か?

適正価格とはどういう事を指すのか?

朝定(ハムエッグ定食)を食べながら更に経済とは?

経営とは?仕事とは?賃金とは?等を

考えると己の無知に思い知らされます。&消化に宜しくありません。

それでも丼にして頂くハムエッグ定食は三ツ星です。

 

安くても高くてもどちらでも良い!というのが私の頭の中の経済学者のお返事です。

必要とする側、提供する側、そしてその影響を受ける側(外野の人々)

この3者がそれぞれに満足できればOKではないのかなと思うのです。

そうなれば誰も困りません。故にWIN・WINはよろしくありません。

WIN・WIN・WINがベストと思うのですが・・・

 

てなことを考えている秋分と寒露の間の頃。

 

吉〇家に感謝

家族に感謝

皆さんに感謝

猫ちゃんは家族!

 

 にゃんこぱぱ

2018.9.29


2018年   9月の風にのせて 3

私がお日様より早く起きだす頃となりました。

 

窓の外は夜から朝へのバトンタッチのひととき・・・

気の早い小鳥が声を上げ始め、

ニュースを届ける方々のバイクが販売店へ戻り始める時間です。

暗くも無くさりとて明るくも無い?

トワイライトとでも言う様な照度の時。

そんな時に見る彼岸花は妖艶です。

今はそんな時です。

熱くもなく寒くもない

・・・つまり最適な季節のひと時なのでしょう。

我が家のプランターにも

彼岸花は季節を届けてくれました。

 

稲穂と相まみえる彼岸花はきれいです。

蕎麦の花と競演する彼岸花を

言葉で言い表すのはチト無理です。

敢えて言えば三ツ星でしょう。

蕎麦畑に咲いた彼岸花を目にする機会がありましたら、

少しの時間見守って見てください。

彼岸花の濃い赤と薄緑色をベースにした白い蕎麦の花との

コントラストのハーモニーを召し上がれ!となる事必定です。

その光景を脳裏に焼き付けて、

好きな人と蕎麦屋さんの暖簾をかき分けて舌鼓を打ちましょう。

おすすめはもり蕎麦。

財布に余裕のある方は天ぷらをどうぞ。

・・・お店の方が喜びます。

 

先日買った鉢植えの竜胆が咲かずにしょげています。

私の手入れ(愛情)が足りなかったのでしょう。

モ、モ、モーレツに反省です。

そんなこんなの今時分が、

私に人のやさしさ、自然の美しさを思い出させてくれる

秋分少し前です。

 

彼岸花に感謝

蕎麦に感謝

皆さんに感謝猫ちゃんは家族!

 

にゃんこぱぱ

2018.9.22


2018年   9月の風にのせて 2

 暑い、暑いと日本国中が悲鳴にも似た呻き声をあげていたのは

2週間位前と記憶しています。

その苦しみから解放されたと思いきや

台風や地震の自然災害に見舞われ、

本当の悲鳴をあげています。

人間というものは弱い存在だと

思い知らされた瞬間でもあります。

 

 そんな中での朝の散歩で目にする光景は

季節の移り変わりが、私に元気を与えてくれます。

黄金色に染まった稲穂。

そしてそれを刈り入れた後の5分刈り頭に似た田んぼ。

朝露に濡れた畑の中で、

落ちたばかりの大きく丸々としてつやつやの栗を、

黙々と拾い集める農家の方々。

そういう風景を目にすると

「しぜんはいいな~」と

一人呟いてしまいます。

この朝のゆったりとした時間が

喜びのひとときでもあります。

平和とはこの様な時に使う言葉かな?と思ったりもします。

 

 先日まで見かけていたツバメさんも

南の国へ帰って行きました。

春になったら又お会いできる事を

楽しみにお待ちしております故にお気軽にお戻りください。

お土産は不要に願います(元気をお土産とさせて頂きます)

の心境です。

 

そんなことを思いながら一人歩く朝の散歩は気持ちいいです。

 

 

自然に只々感謝

家族に感謝

猫ちゃんは家族!

 

にゃんこぱぱ

2018.9.14


2018年   9月の風にのせて

 遅れて提出する宿題(自由研究)のようで申し訳ございませんが、

朝の散歩で見つけた私の感動を提出します。(そんな気分です)

 

いつもの散歩道です。

町ができた時からあった古い道路と思われるところに差し掛かった時、

足元に今まで見たことがなかった白いものがありました。

普段は踏みつけて通り過ぎるところなのですが、その時に限り

腰を下ろしてよく見ました。・・・カマキリ?・・・まさか?

指先で触れてみましたが感触がありません。

手に取ってシゲシゲそしてびっくり、やはりその正体はカマキリでした。

しかも抜け殻でした。

 

抜け殻と言えばセミでしょう。

それ以外を目にした事がなかったのでビックリ&ダイコウフンです。

思わず手のひらにのせ家に持って帰りました。

・・・家族に見せたところ我が家のファーブル先生が、

カマキリは不完全変態だから大きくなる度に脱皮するとの事。

 

 フカンゼンヘンタイ?それは何?とお聞きしたしましたところ、

簡単に言うと蛹になるかならないかとか?

カマキリは巣から出た時から成虫のカマキリの容姿だよ。

カマキリは蛹にならないよ。とのご説明。

・・・納得です。

ヘンタイの私にとってカマキリの抜け殻と不完全変態と

娘の知識に感動の朝の散歩でした。

 

自然はすごい。只々すごい。故に私たちが生きていける。

 

自然に感謝

家族の知識に感謝

猫ちゃんは家族!

 

にゃんこぱぱ

 

2018.9.8


2018年   8月の風にのせて 3

二十四節季でいうところの立秋はトウに過ぎ、

処暑も先日過ぎました。

 

でもこの暑さです。腹が立ちます。イライラします。

・・・さりとて私に出来る事はと言えば・・・?です。

 

TVでは異常気象と言う言葉でお知らせしていますが、

異常気象で終わらせて良いものかと思うのです。

地球の歴史を見ると氷河期が何回かありました。

いきなり氷河期になった訳ではないでしょう。

何らかの原因がありその結果として氷河期に至ったと、

私は理解するのです。

故に異常気象にも原因があるはずです。

急激なスクラップ&ビルド・・・

つまり環境破壊のツケと思うのです。

大量の化石燃料(CO2)の消費による温暖化、

インフラ促進によるヒートアイランド等、

自分たちのワガママが地球の環境を変えているだけなのでしょう。

 

「本当に必要なものを、必要な時に、必要な分だけ」を

みんなが実施すれば、

大家さんである地球さんも少しは店子の私たちのことを

考えてくれるのかな?

と思った朝の散歩でした。

 

地球に感謝

皆さんに感謝

猫ちゃんは家族!

 

にゃんこぱぱ

2018.8.28


2018年   8月の風にのせて 2

 立秋を過ぎて「今は、もう秋」です。でも、海は人だらけでしょう。

秋とは名ばかりで暑い日が続いています。

TVでは熱中症に気をつけて下さいを連呼しています。・・・

ですが、朝は少し過ごし易くなってきました。・・・シメシメの感じです。

 

 散歩ですれ違う方々の表情も心なしか穏やかです。

その散歩の途中の出来事を紹介します。 

 

 猫ちゃんが家の前でリードにつながれてくつろいでいました。

喉を鳴らして私を受け入れてくれる動作は冥利につきます。

飼い主の方の愛情の深さを強く感じました。

・・・その20~30分後のことです。

 太いリードを引きずった大きな土佐犬が私の目の前に現れました。

「おはようございます」の挨拶も程々に思わず興奮!

触ってもいいですか?

の問いに即ダメです。の一言。

顔:怖いです。でも可愛いです。

体:超デカイです。&毛艶ピカピカです。

足音:すごいです。道路ガリガリです。

飼い主の方と少しお話をしました。

茨城県にも土佐闘犬の愛好会があるそうです。(イバラキはすごい!)

チャンスがあれば見てみたいと思った朝の散歩でした。

 

土佐闘犬はすごい&感謝

皆さんに感謝

猫ちゃんは家族

 

にゃんこぱぱ

2018.8.12


2018年   8月の風にのせて

 暑い日が飽きもせず続いています。

TVの向こうで天気予報を放送している方々は、

猛暑・酷暑この言葉を相容れない服装でこの事を語っています。

本当に暑い所に居るのか?と毒づきたくもなります。

・・・が、この暑さもあと少し、

2~3週間もすれば少しづつ過ごし易くなる事と思います。 

絶対そうなって頂けなければ困りますです。

 

 そんな中この暑い夏を一人我が物顔を決め込んでいる方が

おじゃりまする。

その方の名はサルスベリ(百日紅)。

炎天下をものともせず咲く赤い花と白い花(中間色もございます)

因みに白い花を百日白(ヒャクジツハク)と言うらしい。

百日紅と書いてサルスベリと読むのはなぜだろうと思っていた時、

樹木の花が咲かない真夏中に一人頑張って咲いている姿から

そして長期間咲いている事からに由来しているらしい。

遠い記憶なので定かではありませんが・・・(チコちゃんに??られるかも?)

 

 宮沢さんの詩の1節の「夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ」とは、

サルスベリのことを言っているのではと思ったりもするのです。

そんなことを考えながら歩く朝の散歩は気持ちいいです。

・・・暑いですけど!

草むらから飛び出すキジの親子を見て、

この素晴らしい自然を大切にしなければと思う朝のひと時でした。

 

サルスベリに感謝

キジの親子に感謝

天気予報に感謝

猫ちゃんは家族!

 

にゃんこぱぱ

2018.8.5


2018年   7月の風にのせて 2

 7月も下旬、全国一斉に夏休みモードに突入です。

夏休みと言えばラジオ体操です。

 子供達と一緒に集会所の広場で、輪になって

ラジオ体操をした記憶が思い出されます。

 首にぶら下げたラジオ体操カードが、

子供達の胸で朝日と共に踊っていました。

 一人で行うには一寸気恥ずかしい。

けれど皆でやってみるとそれが仲々に面白い。

 体が硬くなっていて、本当はイテ~ッと

大きな声を出したいのを、近所の方々に悟られるのが

恥ずかしく若いふりをしていた、ちょっとアホな自分。

 全ては子供達が私達に与えてくれた様に思えて来ました。

子供が居るから大人が動く。

誰の為でもなく全てが廻り廻って

皆の為になり、積もり積もって延いては自分のためになる。

 そんな感じと思ったラジオ体操でした。

 ラジオ体操に感謝

 子供達に感謝

 家族に感謝

 ねこちゃんは家族

 

にゃんこぱぱ

2018.7.19


2018年   7月の風にのせて

暑い日が続いた朝、

庭に植えた草花とプランターの草花がダレていたので、

朝一番に水を一杯差し上げることにしたのです

その水撒きの最中に人差し指の第一関節大の

かわいいアマガエルさんが数匹、お花の陰から顔を出して

迷惑そうにこちらを見ているではありませんか

調子に乗ってホースを振り回しながらシャワーを浴びせていると

私の視界の端をかすめて動くものを感じたのです

何だろう?とその動いたものの方を凝視

そして私の網膜に映し出されたのは

「ワイルドライフ!」でありました

何とトカゲさんの食事風景だったのです

それを見てナルホド~

これが食物連鎖なのだ!

「感動だな~こんな小さな我が家の庭にも

自然がいっぱい溢れていたんだな~」(立松和平さん風に)

 

自然に感謝 只々感謝

家族に感謝

皆さんに感謝

ねこちゃんは家族!

 

にゃんこぱぱ

2018.7.16


2018年   6月の風にのせて 4

暑い日が続いている6月の末

週間天気予報とは相容れないクソ暑い時に

ピンポ~ン♪「宅急便です」の声

荷を開けてみると何と何と大粒のサクランボ!!!

早速一つ摘まんで食べてみた

サクランボ=佐藤錦と思っていたのが私のアカサカサでした

その大粒の方の名前は紅秀峰さんとな!

ひが~し~ベニシュウホ~ ベニシュウホ~という感じです

その昔ゴールデンハーフというグループがありました

そして彼女たちが歌っていたのが「黄色いサクランボ」でした

(カバー?リメイク?ですけどね!本家はスリーキャッツです)

その歌詞の通りドキドキしながら食べた結果が

「おいし~い!」です

私ごときが食して良いのだろうかと思うほど

上品な甘味と清楚な酸味が口の中で

「ワン、ツー、スリー、ウ~ン黄色いサクランボ~♪」

と、歌っていました

これで梅雨も吹き飛びました

 

農家に感謝

贈り主に感謝

皆さんに感謝

 

にゃんこぱぱ

 


2018年   6月の風にのせて 3

シジュウカラという小鳥の名前は知っていましたが

そのお姿を拝見したのは最近のことです

シジュウカラに関して知っていることと言えば

「財布の中はシジュウカラ」という寒いギャグだけです

さて、そのシジュウカラさんを目と耳で感じ取ったとき

「かわいいな~!!」

つまり一目ぼれでした

ひと際高い声で

ピーツピーツピーツ(ツピーツピーツピーかも?)

近所にいらっしゃったのです!図鑑で調べました

・・・人に慣れるとな?

ならばと思いホームセンターで鳥のえさを購入

しかし寄ってくるのはスズメ、キジバト、

挙句の果てにはカラス・・・

餌を変えてみてもスズメ、キジバト、カラス・・・変化なし

今のえさがなくなったら野鳥のえさに変えようと思う次第です

 

そんな中スズメを見ていると判ったことがありました

親鳥が子供に口移しでえさを与えているのである

子供が小刻みに羽を震わせ親鳥に近づくと

親鳥がえさ箱のえさをついばみ子供の口に移しているのです

親と子の短い期間のつながりなのであろうと思うと

胸が熱くなります

&スズメ同士のバトルはすごいです

えさの奪い合いで闘志むき出しです

互いに飛びながらの攻撃である

二羽のスズメが描かれた家紋がありますが

この勇姿を表しているのかなと思ったりしています

 

シジュウカラさんがいつ我が家に来てくれるのか判りませんが

その日が来るまで毎日スズメの愛くるしい姿や

激しい闘志を愛でるとしようかなと

思う梅雨のひと時です

 

雨に濡れたえさでも彼らは無心に食べていました

 

4.5日前から朝顔が咲き始めていたので

フライングかなと思っていたら

「夏至」が過ぎていました

フライングと思っていた私の季節を読み解く力が

劣っていただけでした

植物はめったに季節を間違えませんです

・・・失礼しました!

 

自然はすごい、自然は素晴らしい、自然は美しい

私の周りの自然に感謝

皆さんに感謝

ねこちゃんは家族

 

にゃんこぱぱ

 

2018.6.23


2018年   6月の風にのせて 2

麦が刈り取られ始めました

数日前に私の地方の梅雨入りが発表され

周囲は色鮮やかに花々が咲き乱れています

千変万化とはこのような時に用いる言葉なのかな?

夜は夜で蛍が(せくすぃーに)闇を照らしていることでしょう

・・・映画「遠雷」を思い出します

進学進級就職した人たちも

五月病を乗り切り新しい環境に慣れてきたでしょうか

 

さて先日、交差点を先頭で信号待ちをしていた時のこと

私のレーンは直進と左折、隣は右折専用です

信号が青に変わったので直進し始めたとき

右折レーンから猛スピードで私の前に割り込んで

そのまま直進で飛び出した車がいました

唖然としました

危なかったです

調べてみたらその行為は「〇ゴヤバシリ」と言うらしい?

〇ゴヤって凄い所だと思いました

・・・ですが私の住むココ茨城にも

「イバラキダッシュ」なるものがあるらしく

TVで言ってました

信号待ちをして青になったとたん右折車が一番先に

交差点を通過する交通違反のことを指すそうです

毎日のように出会うわけで冷や冷やします

 

〇ゴヤバシリ VS イバラキダッシュ

事故になったらどちらがどう・・・怖いです

 

自動運転の車が実用化されれば

〇ゴヤバシリもイバラキダッシュもなくなるのかな?

新社会人の方々の安全運転に期待します

 

交通ルールを守る方々に感謝

蛍に感謝

草花に感謝

家族に感謝

ねこちゃんは家族

 

にゃんこぱぱ

 

2018.6.10


2018年   6月の風にのせて

♪麦は泣き 麦は咲き 明日へと育ってゆく~♪

 

小麦色に染められた畑が萌黄色の樹木と相まって

それぞれの主張を同時に取り入れている季節が今頃

つまり5月末~6月中旬

麦踏みという言葉は知っていたけれど

その麦の実りの実態を目にしたのは

こちらに越して来た時からである

※現代用語的には移住というらしい?

引っ越しで何が悪いのか分かりません

 

己の欲望のみを追いかけていた頃は

自然の移ろいなどというものは眼中に存在しなかった

サラリーマン生活から離れ

自分で生活を考えるようになってから

近所、自然、社会、環境というありふれた世界が

私を突き動かす原動力となりました

 

人は一人で生まれたのではない

一人で生きて行けるものでもない

助け合わなければ人間としての生活は

成り立ちません

その為には自然を大切にする事と

思うようになってきた

この事がみんなに伝われば

いいなと思いました

 

自然に感謝

皆さんに感謝

世界が平和でありますように

猫ちゃんは家族

 

にゃんこぱぱ

2018.6.3


2018年   5月の風にのせて 2

上野の国立科学博物館でNHKで放送された「人体」展を

開催しているとの情報を得たので

その旨を奥さんに伝えると

即チケットを用意してくれたのです

特別展の「人体」だけでなく常設のゼロ戦と

大きな振り子に会いたくてゴールデンウィーク後の

土曜日に出掛けました

 

乗り込んだ朝の電車は学生さんであふれていました

・・・土曜日も勉強なのですね・・・ご苦労様です

おのぼりさん気分で電車に揺られ

奥さんとの会話も弾んで難なく上野駅です

駅中で遅い朝食を済ませいざ上野のお山へ!

とは言っても改札を出てあっという間にゴールです(^-^)

 

会場へ入ってびっくり・・・進みません

満員状態です

開場してそんなに時間は経ってないはずなんだけど~

人気なのですね!

メモを取りながらの方々がいっぱいです

医学系の方なのでしょう

親子連れもたくさんです

その中で人の体、子供の体、あの人の体?

こんな風になっているのだなと思い

人体の不思議とそれを解き明かそうとした人達の熱意が

感じられました

特別展の出口です

後戻りは出来そうにありません

昼時なので館内のレストランで昼食

その後ゼロ戦を観ることにしました

 

その昔アメリカ軍により海中より引き上げられ

修理改造された戦闘機を見て

宮部久三もこれに乗って空に散ったことと重ね合わせると

ゼロ戦という派手さと特攻という非常な又は非人情的な行動が

70年前に実際に日本で行われた事を

私たちはわすれてはなりません

美化するなど言語道断

その作戦を止めることの出来なかった、

あるいは反対することが出来なかった時代の

私の父、母、祖父、祖母に会えたら

その時の状況を聞いてみようと思った次第です

 

平和になって私が生まれたことに

只々感謝です

 

もう一つの目的「振り子」が探せず

案内の方に尋ねると旧館にありますとのこと

・・・遠い記憶をたどると古い石造りの階段の所に

あった事を思い出しました

教えていただいた旧館へGOです

 

・・・会えました

よくぞご無事での一言です

感動です

振り子を注意深く見ていると

往路と復路では軌跡が違っていました

これが地球の自転を証明しているのだとか???

コリオリの力とな?

最上階から鳥肌覚悟で振り子をのぞき込んでみると

怖い!コワイ!こわ~い!!でもうれしい!

地下一階の床すれすれの振り子を見て

さらにうれしい!

とにかくこの振り子を見ているだけで満足なのです

理由はわかりません

 

あっちに行ってこっちに来るの繰り返しなのですが

見ていて飽きが来ないのです

その名前はフーコーの振り子です

特別展も良かったが常設展も負けてはいませんでした

 

私も振り子のように誰にも褒められず、苦にもされず

悠々として行きたいと思いました

&振り子のスタートと停止の作業を見てみたいと

思ったのでありました

 

博物館に感謝

みなさんに感謝

世界が平和でありますように

 

にゃんこぱぱ

 

2018.5.25


2018年   5月の風にのせて

五月五日日課の散歩を終えてゆっくりお茶を飲んでいた時

TVから聞き覚えのある声で、マジンガーZに似たような歌が

飛び込んできました

なんと「聞き込み戦士シュザイダー」とな?

呆気にとられポカ~ンとしてTVを見ていると

何と今ホットな話題を取材してみんなの疑問を解き明かす

正義の味方?らしい

朝からどっぷり釘付けである

小さい方向けの様ではあるが実は大きな人向けの内容に

なっているのが超三つ星です

単発で終わらせるには「もったいない」の一言

故に近未来、仲間を連れて帰ってくるものと信じております

・・・がんばれシュザイダー!

次回登場する時は多分シュザイダーR又はレッドとして

シュザイダー軍団を指揮して国民の疑問に答えてくれるものと

信じています

※主題歌はベスト10入りかも?+スーツもOK!

 

シュザイダーに感謝

皆さんに感謝

世界が平和でありますように

 

にゃんこぱぱ

 

2018.5.5


2018年   4月の風にのせて 4

数日前に笠間稲荷に行ったとき

境内の藤が咲き始めていました

今週辺りが見頃と思われます

 

・・・と、言う事で、勝手にかさまのにゃんこ観光ガイドを

発信いたします

 

佐白山の山頂付近一面が赤く染められています

つつじ祭り「超見頃」と思われます

山頂から笠間市内を見下ろして

殿様気分に浸ってはいかがですか?

ゴールデンウィークを待たずともOK

 

佐白山で疲れた足は麓の豆腐屋さんで一休み

体と心をリフレッシュさせるのには

ソフトクリームが一番です

試食のドーナッツをソフトに載せて

口に頬張れば一味違う世界に遭遇すること

間違いなしです!

個人的には文句なし三つ星です

 

稲荷神社でお詣り、近所のお店でお買い物

芸術の森での散策など

訪れた人を飽きさせることはないと思っています

陶炎祭(ひまつり)で混みあう前の笠間に

触れてみてはいかがでしょうか?

 

皆さんに感謝

平和に感謝

 

かさまのにゃんこ勝手に観光ガイドでした

にゃんこぱぱ

2018.4.24


2018年   4月の風にのせて 3

服務の根本基準(国家公務員法第96条)

すべての職員は国民全体の奉仕者として、

公共の利益のために勤務し、且つ職務の遂行に当たっては

全力を挙げてこれに専念しなければならない

 

幼い頃いたずらをしてその実行者探しの段階で

正直が一番尊いと言われ、その気になって

自分が実行行為者である事を親に告げると

決まって超特大ゲンコ&往復ビンタの嵐が吹き荒れたのを

懐かしく思い出します

多分そうやって育った過去を持つ人達が官僚になり

証言を求められると「記憶にない」と、ゲンコ逃れの

答えを出しているのかな?

と、私のレベルで考えていますがいかがでしょうか?

 

国を動かす人達の割り振り(人事)を決める

内閣人事局なるものの幹部職員人事の一元管理が

特定の政治屋に不正に利用されているのが

現状のようです

 

国民全体の奉仕者として是は是、非は非と

無理難題を押し付ける政治屋に言わねばなりません

それが出来る社会を、政治に携わる人に

作ってもらいたいものです

教育の目的もそこに向かっていると思うのです

・・・朝の散歩で考えてみました

 

春の風に感謝

皆さんに感謝

 

にゃんこぱぱ

2018.4.15


2018年   4月の風にのせて 2

先日かたくりの花を見に出掛けました(近所です)

時期はドンピシャ、ばっちぐー!!

心躍りました

その可憐さに心洗われました(汚れた心が真っ白です)

色柄物も真っ白・・・みたいな感じです

 

かたくりが片栗粉の語源ではありますが

現在ではジャガイモから片栗粉を作っていますね

故に何年か先には片栗粉改めジャガイモ粉と

なっているかも?

 

それでも私はかたくりの花が好きです

それは忘れてしまったけど

初恋の人が今でも好きなのと同じ理由です・・・?

初恋って忘れてしまったら今覚えているのは

初恋ではないような気がするのですが

 

「砂山の砂に腹ばい初恋の 痛みを遠く思い出ずる日」

みたいな感じかな?

異性を好きになる度に「初恋」としたいのです

初恋だらけでもOKの心境です

 

かたくりに感謝

みなさんに感謝

平和に感謝

 

にゃんこぱぱ

2018.4.8


2018年   4月の風にのせて

桜も散り始めました

その花びらの中を一人歩いている自分

・・・何と贅沢な事なのでしょう

目の前をはらはらと地上に舞い降りる花びらに、

もののあわれ、生きるものの一生を感じ

胸が熱くなる私は何者でしょうか

 

きっと朝日と鳥のさえずりと優しい風につつまれ

そして触れたら誰しもが感じる自然の不思議な力なのだと

思います

その中で私たちが生きていると思うと

大切にしなければ

自然を、隣人を、今を、

そしてそれらを明日につなげる努力をしなければ

等と思った今日この頃です

 

 

お食事定期券なるものをゲットしたので

今日からしばらくの間、散歩コースを

変えることにしました

2~3年前に「す〇家の朝定宣言」以来の個人イベントです

お店の人の仕事ぶりや、BGM、お客さんの表情等

色んなことが勉強できそうです

そんな私に付き合ってくれる家族に感謝、感謝、更に感謝です

 

吉〇家に感謝

春に感謝

皆さんに感謝

 

にゃんこぱぱ

 

2018.4.1


2018年   3月の風にのせて 2

巷では卒業式も終わり新しい世界を待つ人たちの声が

聞こえてきそうな陽気です

自然界でも近所の池の白鳥たちも北の国へ帰り

冬から春への移動の声が聞こえてきそうです

 

TVでは桜、サクラ、さくらの話題ばかりです

私の地域でも桜が咲きました

桜祭りを用意していた人たちの予想よりも

2週間も早いようです・・・どうするのでしょう?

卒業式には間に合わず、入学式には散っている

昨今の桜はどうすれば・・・

 

誰に何を言うわけではありませんが

自然を自分たちの生活に合わせようとしている私たちが

間違っているのでしょう

 

自然を大切にしてその中で穏やかに生活させていただければ

それが一番いいことではないのでしょうか?

と思っているこの頃の私です

 

自然に感謝

皆さんに感謝

 

にゃんこぱぱ

2018.3.23


2018年   3月の風にのせて

イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢

1872-1963 当時8歳

ルイ・カーン・ダンヴェール氏の長女

ピエール=オーギュスト・ルノワールにより

絵画となり世に出ました

インショウハと言うとサインの方がいいねと言う

馬鹿者がいると思いますが、私もその中の一人です

ハンコの話ではなく心に強く残るもの

つまり印象のことです

 

遠い昔からこの少女の絵は知っていました

そしてそれを描いた人が前述のルノワールだと言う事も

駅前の喫茶店の名前にルノアールというのが

多くあったと記憶しています

チェーン店だったかも?

画家がルノワールで喫茶店がルノアールかな?

 

今回そのルノワールのかわいい少女に会えるチャンスが

やってきました!

故に乃木坂の国立新美術館に行かねばなるまいなのである

 

ビュールレコレクションの64作品の目玉が彼女なのです

 

土曜日、朝8時に家を出て駅まで2Kmをウォーキング(万歩計作動)

各駅停車の電車に乗り込んだところすでに満席に近い状態

ハイキング風の格好をした年配の人が大勢で座席を暖めていました

わずかに空いていた席に滑り込み電車の揺れに身体を委ねていましたが

じいさん、ばあさん達のはしゃぎっぷりに少々閉口

松戸駅で乗り換えたので遠足気分から開放され

新しく都会の電車(地下鉄)に感銘を受けながら乃木坂へ

そして国立新美術館へ

開場して間もないのに結構な人混みである

 

「至上の印象派展ビュールレコレクション」

クロード・モネ、ウジューヌ・ドラクロワ、エドゥアール・マネ、

アントーニオ・カナール、カミーユ・ピサロ、アルフレッド・シスレー、

エドガー・ドガ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、ポール・セザンヌ、

フィンセント・ファン・ゴッホ、ポールゴー・ギャン、

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、ジョルジュ・ブラック、

パブロ・ピカソ

全部聞いたことのある名前です

全て有名な作品なのでしょう

TV等でお目にかかった作品も数点ありました

その価値や芸術の奥深さは判りませんが

なんとなく「すんごい」の一言なのです

そしてお目当ての彼女を見たとき「会いたかったよ・・・」

周囲の人をかき分けて中央へ(ど真ん中)

凝視・ため息・再度凝視を繰り返すのみです

茫然自失の状態です

順路に沿って歩いているともう出口

逆戻り、そしてもう一度逆戻り

記念品を数個購入し家路へ

 

途中いつもの我孫子駅のホームの立ち食いそば屋さんで

「唐揚げそば」を食べて腹いっぱいと胸いっぱい

奥さんとの会話で時を忘れていると

友部駅にすべりこんだ電車から少し疲れた足取りでマイスイートホームへ

私の心は満ち足りていました

 

後日知ったことですが、武器商人として財を成した彼に引き取られたこの絵が

歴史に翻弄された彼女の生き様、苦労を感じます

 

私が小さかった頃彼女は生きていました

本人に会えたら私の人生はどうだっただろう

と、考えちゃいました・・・無理ですけどね・・・

「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」を

自分の目で見たと言う事

印象派の画家数人の貴重な作品を目にしたことを

大切にするぞと誓った一日でした

 

イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢に感謝

画家に感謝

唐揚げそばに感謝

 

にゃんこぱぱ

2018.3.10


2018年   2月の風にのせて 2

先日録り溜めしていた映画を見ました

宮尾登美子さんの「鬼龍院花子の生涯」です

この方の小説が数多く映画化されていて

その中の何本かが私を楽しませてくれました

 

舞台が土佐の高知で、登場人物がほとんど反社会性を持った

人たちなのです

監督は五社英雄という人です

中学生の頃に見た「人斬り」という作品で

岡田以蔵を知り、また三島由紀夫の田中新兵衛役は

堂に入っていました

そしてその映画の通りに割腹して一生を終えたのも歴史に残る事実です

これも五社さんの作品です

 

話を鬼龍院さんにもどします

何と言ってもこの映画は夏目雅子の

「なめたらいかんぜよ!」のセリフで

爆発的人気になり一気に日本中を駆け抜けました

私も当時事ある度に「なめたらいかんぜよ!」

と言っていたのを思い出します

でも、私の中では名セリフがもう一つあるのです

それは鬼政(仲代達也)が言った

「人間一生二万日。どうせ死にに来た世よ。

なんちゃ未練は無いきにゃ」

なのです

この言葉が強烈に脳裏に焼き付いているのです

 

20,000÷365=54.79→55年です

信長さんの時代と比べると5年寿命が延びた事になります

そして現代は人生80年は言うに及ばず人生100年と言う言葉が

一人歩きを始めているようです・・・どうしましょう?

私なんかはまだまだ青臭いハナタレということです

良いか悪いか分かりませんが社会の人たち全てに

「精進します、頑張ります」

と、言わなければ許してもらえないような昨今の雰囲気です

 

映画の話に再度戻ります

「時代屋の女房」「瀬戸内少年野球団」「鬼龍院花子の生涯」

が私の3大夏目雅子作品です

どの作品にも彼女の魅力がいっぱいです

その昔、三蔵法師役で猿と河童と豚さんを連れ

「これ悟空」というセリフを言っていた頃とは

全然別の大人の女性の匂いが映画の中にはいっぱい溢れています

 

・・・夏目さんのおっ○○をワシ掴みしていた鬼政(仲代達也)が

うらやましくてなりません

突然淀川長治さんと水野晴朗さんが出てきて

「映画って本当にいいもんですねぇ」

「それではまた次回をお楽しみにサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」

そして今度は何を見ようかな?

めでたしめでたし

 

映画の感謝

皆さんに感謝

 

にゃんこぱぱ

2018.2.18


2018年   2月の風にのせて

立春も過ぎ暦の上では春となっていますが

朝の冷え込みはまだまだ厳しく

日課の散歩には手袋、ネックウォーマー、毛糸の帽子は

必需品となっています

・・・ですが夜明けが少しづつ早くなっているのを

実感できるのが今頃の散歩の楽しみの一つでもあるのです

 

又、今年家族に教えてもらった南の空に光る

さそり座と会話を交わしながら歩く早朝の道は

行き交う人もなく、想いに更け込むには「もってこい」なのです

 

約一時間の散歩の間に周囲の景色が刻々と変化し

東の空の地上付近の赤銅色が乳白色に変わり

空全体が青を目指し昼間の色を浮かび上がらせてきます

その頃になるとさそり座の一番明るい星を除いては

昼のカーテンの向こう側に顔を隠し、

鳥さんたちのさえずりで朝の幕開けとなります

 

始発のバスを待つ人、速足で駅に向かう人等々

あわただしい一日の始まりとなります

 

TVのニュースでは日本海側が記録的な大雪に見舞われ

その救援に自衛隊の方々が一所懸命に除雪作業をしている姿が

映っていました

 

が、私の所では昼過ぎには「お犬のふぐり」が

道端に小さく咲いていました

冬を象徴する大雪と、春の芽吹きが同時出現して

何が何だか分からない今日でした

 

さそり座に感謝

自衛隊に感謝

お犬のふぐりに感謝

 

にゃんこぱぱ

2018.2.8


2018年   1月の風にのせて 2

朝の散歩で気づいたことは、今日はすこぶる寒い!と言う事でした

そして思い至ったことは袋田の滝の完全凍結に会えるチャンス!と言う事でした

故に、家に帰って開口一番「袋田の滝に行こうよ!」

返事はOK

朝食後8時30分には出発すると宣言し

自分は勝手にスタートの準備です

 

定刻に出発、最短コースを選び目的地へ

車内であほな会話を弾ませている間に常陸大宮市へ

そしてずんずんと大子町へと進んでいきました

途中の久慈川で写真撮影をしている一団があり

よく見ると「シガ」の撮影をしていることが分かりました

と、言う事はと想像を働かせると滝はきっと・・・

にんまりです

 

標識に従い車を進めると前の車も、その次の車も、その次も

同じ方向へ進んでいきます

・・・無料駐車場の危機!(停められないかも!)

・・・案の定アウト!(^-^;

そこは潔くあきらめて有料駐車場へ車を停めました

駐車料金は?と尋ねると無料ですとの事!

帰りに食事でも~と伝えて滝へ一目散ですが

寒い!寒い!とても寒いのです!

周りは今まで見たことがないほどの人、人、人

 

入場券を購入して観瀑台へ

凍っていました

そして人、人、人でした

カップル、団体、カメラマン・・・あきれるほどの人でした

エレベーターの案内の声もいつもより大きかったかも?

 

自然はすごい!無情ではあるがその分芸術的である

「茨城県はすごいべ?」

と、私に語っているような景色でした

西行さんもこの光景を目にしたのかな?

と、思った瞬間でもありました

 

袋田の滝に感謝

留守番をしてくれた家族に感謝

一月場所優勝の栃ノ心に感謝

皆さんに感謝です

 

にゃんこぱぱ

2018.1.27


2018年   1月の風にのせて

年が明けて一段落した時、奥さんが上野の森美術館に行こうよと言い出したので

何も考えず即「明日行こう」と言う事になりました

 

久々の電車です

自動券売機の前であれやこれや、間違いながら何とか駅の中へ

そして電車の座席へ

「畑も飛ぶ飛ぶ家も飛ぶ~」

まさにその通りの風景を感じて、そして文明の偉大さに圧倒されながら

上野駅に到着です

 

公園口から出て目的地へ、であるが・・・どっちだろう?

あたりを見渡しているとボランティアらしい方が何処へ行きたいのか?

と、聞いてくれたので

「上野の森美術館」である旨を伝えると

親切にも案内用の地図に印をつけ

現在地と目的地を教えてくれました

ありがとうございます!!の一言です

 

開館10分くらい前に目的地に到着

すでに長蛇いや中蛇?の列

しかもオス率95%以上

なんでや?である

定刻入場

中に入って納得です

なるほどナルホド

うんうん

あれもこれも知ってる知ってる

見たことがあるの連続です

世の中には才に秀でた人がいっぱいいる(居た)

んだなぁとつくづく感心でした

その人の名は「生頼範義」

すんごい!の一言でした

 

胸一杯で会場を後にしてさてどうする?

奥さんと顔を合わせて

上野に来たら先ずは西郷さんでしょ?(^-^)で一致

(とりあえずビール!のノリです)

 

市川市に住んでいたころは気にもかけなかった

西郷さんだが地方暮らしになって会ってみると

少し違って見えました

年を取ったせいでしょうか?

 

再度次はどうする?

西郷さんの次は動物園だべ!

おのぼりさんコースで一致

先程の地図を見て動物園を目指します

遠い昔奥さんと二人で来たのを思い出しました

年月の流れに逆らうことが出来ないのと同じで

動物園の中の様子がかなり変わっていました

 

大きい動物、小さい動物、鳥さん、爬虫類、すべてが命

全てが大切である事を改めて感じました

 

その後帰路へ

途中我孫子駅のホームのそば屋さんへ

知る人ぞ知る弥生軒で「唐揚げそば」を食し

名物の唐揚げのお土産も購入して家路へ

 

駅に着いた時にはどっぷりと日も暮れていましたが

家族の車が待っていてくれました

家から上野までは各駅停車で約2時間

特急を使えば1時間

時間と金銭のどちらを優先させるのか?

などと話を弾ませて1日が終わりました

 

上野公園に感謝

JRに感謝

弥生軒に感謝

家族に感謝

世界が平和でありますように

 

にゃんこぱぱ

2018.1.13


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